楽器もガンガンに使える防音室にするためには
隙間は零でなくてはなりません。
それ以上に
剛性・均一性が必要です。
それらを保証するためには
やりやすい作業性が必要です。
電気配線が
埋め込みなら
コンセントの処理や
電線の処理
そのために
作業は複雑になります。
そこで
露出配線にしました。
天井部分には
吸音材を張りますので
その部分に
配線しました。
アースも付けますので
3芯Fケーブルで配線しました。
石膏ボードには
ステープルが効きませんので
シリコーンで接着しました。
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