防音室には
出来る限り
窓を取り付けています。
大小はありますが
窓のない
防音室は
作っておりません。
今まで
窓は
二重に作る時でも
窓自体は
同じ枠に
取り付けています。
剛性が
高くなりますので
音が
透過しにくいと考えることもできますが
同じ枠なら
固体伝導で
低減されないとも
考えられます。
しかし
窓も二重にするなら
その下地も
壁と同様
違うものにしなければいけないと考えるのも
当然かと考えて
千鳥間柱の窓ユニットの下地作りました。
外の窓枠を填める下地と
中の窓枠を填める下地は
別々に作りました。
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