建物の柱の下に
基礎の出っ張りがありました。
普通のお部屋なら
床下になって
支障はありません。
しかし
壁天井床は
防音するためには分厚くなります。
少しでも
天井高を確保するためには
この出っ張りを
何とかしなければいけません。
そこで
その部分だけ
床をあげることにしました。
基礎の出っ張りを
かわすために
合板を3枚張ります。
3枚張ると
柱下の基礎の
出っ張りの上に
床を作ることが出来ます。
その部分だけ
床が高くなりますが
部屋が狭くなるよりは
良いと思います。
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