こんなの作っています。
一階が防音室トイレ
二階がお部屋とロフト・キッチン・お風呂・トイレ
です。
音は壁より床の方が透過しやすいので
上の部屋が自室なら
問題が少なくなることになります。
一階と二階には
別々に入口がありますが
中でハシゴでも繋がっています。
外に出られないような
服装の時は
ハシゴを使て
行き来ができます。
電話06-6491-6339〒661-0971兵庫県尼崎市瓦宮2-18-15 掲載の楽器可賃貸は杉原土地有限会社の自社物件
年中無休8:00-18:00スマートフォンに演奏した楽曲を入れてご見学下さい
こんなの作っています。
一階が防音室トイレ
二階がお部屋とロフト・キッチン・お風呂・トイレ
です。
音は壁より床の方が透過しやすいので
上の部屋が自室なら
問題が少なくなることになります。
一階と二階には
別々に入口がありますが
中でハシゴでも繋がっています。
外に出られないような
服装の時は
ハシゴを使て
行き来ができます。
防音室は相当な遮音性があるものが
出来上がる予定です。
防音室のオファーがあり
防音室を作ることになりました。
3階部分に設置する
小さくてもいいのですが
大きな声が
外に漏れないことが
必須です。
そこで
軽い材料で
2重にすることにしました。
防音室を作る時
重い材料で1重に作るより
軽い材料で2重に作る方が
防音性能が優れているかどうか
判断するためのものです。
もちろん
重い材料で
2重にするのが
最善ですが
出来上がりを軽く作るためには
方策を考えての
実験です。
吸音の程度の差で
デッドな空間と
ライブな空間があります。
デッドな空間とは
吸音して
反響しない空間のことです。
反対にライブな空間とは
反響する空間です。
お風呂のような空間は
ライブな空間
布団の中は
デッドな空間でしょうか。
歌を歌うなら
ライブな空間の方が
自分の歌は
うまく聞こえるのですが
録音するときは
反響すると
よくないので
防音室を
録音室と兼ねる場合は
デッドな空間に仕上げる必要があります。
そこで
吸音材の登場です。
隣室に気を遣わず楽器が演奏できる専用の防音室がついています。
今までは、トイレとお風呂が同じバスユニットでしたが、この度セパレートタイプに改修することにしました。
新しくトイレを作っています。
アースが大丈夫かどうか計るために
売電電源側とアースを電圧を測定しました。
100Vを示したので全く使用不能ではないことはわかりました。
規格(D種接地100Ω以下)に合うかどうかについては
この検査ではわかりません。
交流で測定する接地抵抗計で測定しなければならないのです。
ロケ中の写真です。左奥の白い帽子が桂小枝師匠です。
私はわかりにくいですが、右奥で手を挙げております。
一番手前の方は単なる通行人です。
カメラマンと音声さんADさんは、通行人にかぶって見えません。